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リニューアル提案書を読んだ瞬間に、依頼を決めました。
結婚式の本質をよく理解しているからです。

新潟県十日町市で結婚式場/多目的会場を営むラポート十日町は、2015年(平成27年)に「マイ・レジデンス・ウェディング」というコンセプトのもと披露宴会場をリニューアルオープンしました。
また2017年(平成29年)には、耐震補強工事に伴い、2つの披露宴会場を増設オープンし、合計で4つの披露宴会場を持つ施設となりました。 この2つのリニューアルプロジェクトを、なぜディーアンドエスに依頼したのか、その経緯と評価について、婚礼宴会課 課長の佐藤一樹氏にお話を伺いました。

人と人の結びつけを強め、地域社会に貢献するラポート十日町

— ラポート十日町は、どのような結婚式場でしょうか。

1972年(昭和47年)12月に、(株)十日町市農協福祉会館として、地域の方々の生活資材の合理的供給を目指したAコープ店舗、憩いの場としての宴会・集会の貸し会場施設、および結納からハネムーンまでの総合結婚式場として誕生しました。その後、1991年(平成3年)に(株)ラポート十日町に社名変更いたしました。

「ラポート(Rapport)」とは、「心の通じ合い、信頼感」という意味で、弊社の経営理念である「地域の風土と習慣をふまえて、奉仕の精神に徹し、温かい心を持って運営し、人と人との結びつきを強めながら、地域社会に貢献」したいという思いをこめています。

今年で45年目を迎え、十日町市の40代以上の方なら、誰でもご存じいただいている施設となります。規模として、宴会場は14会場、そのうち披露宴会場は今年リニューアルオープンした2会場を加え4会場あり、多くの結婚式でご利用いただいております。

地域密着型結婚式場の挑戦

— ラポート十日町は、これまでにどのようなリニューアルを行ってきたのでしょうか。

これまでに3回のリニューアルを行いました。1回目のリニューアルは、2012年(平成24年)に、チャペルを新設しましたのと、披露宴会場のリニューアル1会場、ロビー・エントランスのリニューアルを3箇所行いました。2回目のリニューアルは2015年(平成27年)に、それまで利用頻度の少なかった披露宴会場のリニューアル1会場。3回目のリニューアルは2017年(平成29年)に、施設の耐震工事に伴い、それまで厨房だった施設を披露宴会場2会場へリニューアルしました。

— これまでのリニューアルで、ディーアンドエスはどれを担当したのでしょうか。

2回目、3回目のリニューアルをご担当いただきました。 後でお話しますが、1回目のリニューアルは、デザインに不満があったので、2回目のリニューアルでは、デザイン会社を選び直しました。

お客様も社員も笑顔に

— ディーアンドエスが担当した2回目のリニューアルの効果について教えてください。

リニューアルの効果は、3点ありました。

① 誰が見てもおしゃれな会場ができた

若い世代には「おしゃれ」でもシニア世代には「居心地が悪い」と感じたり、反面、シニア世代は「落ち着く」と感じてもが若い世代が「今っぽくない」と、世代によって感じ方が異なることがあります。しかし、渕向さんがデザインされた2回目のリニューアルの会場は、どの世代でも、誰からみても「いいね」と感じるデザインです。渕向さんも、「誰かがどこかで見たことあるイメージ」を考えてデザインされたとのことなので、老若男女に受け入れられるのだと思います。 実際に、多くのお客様から、「この会場はいいね」とお褒めの声をいただいております。さらには、「披露宴ではなく宴会場としてこの会場を使いたい」というお客様もいらっしゃいます。

② 社員のモチベーションアップ

1回目のリニューアルは、デザインに古さを感じ、プランナーや社員から否定的な声も出ていました。しかし2回目のリニューアルでは、素晴らしいデザインの会場が完成し、プランナーが自信をもってお客様にご案内できるようになりました。

③ 売上アップ/来館アップ

売上は前年度の20%アップとなり、ほぼ目標を達成することができました。2回目のリニューアル前まで会場の利用率は、
・メイン会場の利用率:リニューアル前の会場の利用率=9:1
だったのですが、2回目のリニューアル後は、
・メイン会場の利用率:リニューアル後の会場の利用率=5:5
と、リニューアル後の会場の利用率が急増しました。

リニューアル前

リニューアル後

他社でのリニューアル結果に不満

— どのようなきっかけで、株式会社ディーアンドエスにお仕事を依頼されたのでしょうか。

1回目のリニューアルからお話させていただきます。

1回目のリニューアルを検討した背景として、2010年(平成22年)に隣の長岡市で、大型のショッピングモールがオープンしたことがあります。それまで、地域住民の方が買い物に出かけるのは、新潟市や高崎市といった遠方でした。それが、隣の長岡市に大型のショッピングモールができてからは、長岡市での買い物が日常の生活範囲となりました。長岡市が生活範囲になったことで、結婚式を長岡市で挙げられるお客様が増えてきました。

結婚式について、新しい情報がないと集客できないという危機感から、2011年(平成23年)からリニューアルを検討し、2012年(平成24年)1月から工事を実施し、3月にリニューアルオープンしました。 1回目のリニューアルでは、チャペルを新設したのと、披露宴会場のリニューアル1会場、ロビー・エントランスのリニューアルを3箇所行いました。

このリニューアルは、結婚式数の増加という点では効果あったのですが、デザインの観点では不満の残るものでした。

初めてのリニューアルで、右も左もわからなかったこともあり、このときは価格を重視してデザイン会社を探していました。同業の結婚式場さんやお付き合いのある業者さんにお聞きしたところ、同じデザイン会社を紹介されました。このような経緯もあり、1回目のリニューアルでは、紹介されたデザイン会社にお願いしました。しかし、出てくるデザイン案が、当社のイメージした洗練されたものではありませんでした。当社の方でもサンプル画像を探して「このような感じで」とお願いしても、それでも要望を満たすデザイン案が出てきませんでした。

デザインの要望が噛み合わず、不満を溜め込んでいましたが、リニューアルをストップするわけにはいけないので、工事を進めていきました。費用としては、予算内で完成したのですが、完成後の実際の会場を見ても、当社が望んだ「都会的」なイメージではなく、後味の悪いリニューアルとなってしまいました。

1回目のリニューアルでの反省は、信頼できるデザイナーとの出会いが重要ということでした。

結婚式の本質を理解し、信頼できるデザイナーとの出会いが転機に

2回目のリニューアルは、2014年(平成26年)に検討を開始しました。 実は「リニューアル」を考えていたわけではなく、1回目にリニューアルした会場で好評の「演出内容」を変えることを考えていました。でも自分としては、1回目の反省もあり、リニューアルの策も捨ててはいませんでした。

2回目のリニューアルを考えていたところ、2014年(平成26年)6月に、ディーアンドエスさんから結婚式場リニューアルについての案内を目にしました。その案内には、「次のリニューアルを失敗しないために」と、まさに私のための案内であったこともあり、すぐにディーアンドエスさんに連絡し、資料を送付いただきました。送付いただいた資料内容は、まさに私が知りたかったことばかりでした。

この案内・資料がきっかけとなり、8月に代表の渕向さんに会いに東京にいきました。このとき渕向さんと話さなければ、今のリニューアルの成功はなかったという重要な出会いでした。

リニューアルの業者選定については、① 東京の大手デザイン事務所、② 演出設備機器の会社、③ディーアンドエスでした。

提案内容ですが、演出の会社は、1回目にリニューアルしたメイン会場を全面スクリーンにして演出を変えるというものでした。リニューアルの提案では、東京の大手デザイン事務所はやはり1回目にリニューアルしたメイン会場の再リニューアルを提案しました。本物の素材を使った大胆なリニューアル内容でした。メイン会場の披露宴利用数が多かったので、強いものを伸ばすという発想だと思います。

しかしディーアンドエスの渕向さんは、この2社とは違うアプローチでの提案でした。驚くことに、メイン会場ではなく、サブ会場のリニューアルの提案でした。「マイ・レジデンス・ウェディング」というコンセプトの提案で、「新郎新婦も招かれたゲストも楽しく過ごせる場所=それは「家」である」という内容でした。結婚式の本質を突いた内容で、提案書を読んだ瞬間に「ディーアンドエスにお願いしよう!」と決めました。

私としてはディーアンドエスに決めたものの、リニューアルの金額が金額だけに、会社の上層部を含めた意思決定が必要になります。私がリニューアルで一番苦労したのは、上層部の説得といっても過言ではありません。

上層部や当時の同僚は、「演出のリニューアル」押しでした。演出は具体的なモノがあるので、上層部にもわかりやすいことが要因となります。しかし、もともと演出は結婚式の本質ではく、「新郎新婦やゲストが楽しく過ごせる場所」が結婚式にふさわしいと考えておりました。

上層部や同僚とは、その結婚式の本質の事とディーアンドエスの提案にはそれが表現されているという事を何度も話し合い、最終的にはディーアンドエスさんにお願いすることで、上層部の承認が取れました。これで、ディーアンドエスにお願いできることになりました。

図面(パース)を越える実物の完成度の高さに驚き

— リニューアルの流れはいかがでしたでしょうか?苦労した点はありましたでしょうか?

実際にリニューアルのプロジェクトに入ってからは、流れはスムーズで、苦労した点はありませんでした。やはり、先ほど述べた、上層部の説得が一番大変でしたね。

ディーアンドエスにお願いしたリニューアルでは、1回目のリニューアルと同じ工事会社さんにお願いしました。実は工事会社さんからも、1回目のリニューアルをお願いしたデザイン会社さんに不満が出ていました。一方で、ディーアンドエスは、工事会社さんからも非常に評判がよく、工事がやりやすかったという評価を聞いています。これは指示が適切で、細かい指示まであるからとのことでした。

完成して驚いたのは、図面(パース)と比べて、実際の会場の方がよかったことです。この理由を渕向さんに聞いたところ、「ディティールにこだわっているから」とのことでした。会場の細かい点を見ると、確かに細部にこだわりが見えます。

否定的であった上司が、大ファンに

— ディーアンドエスのご評価についてお聞かせください。

ディーアンドエスの渕向さんには、大変よくやっていただきました。その中で感じたことが3つあります。

① 想像を越えるデザイン
期待を裏切らないデザインはもちろんのこと、こちらの想像を越えたデザインをしていただけます。なので、ディーアンドエスの提案をいつも楽しみにしています。 また、照明の使い方がうまいと感じています。

② デザインだけではなく、その後の使い勝手がよい
使う人の身になった使い勝手のよいデザインをしていただけます。これは代表の渕向さんの豊富なご経験と、現場の要望のヒアリング力が高いことに起因していると思います。渕向さんは現場の要望を汲み取り、「それならこのようなデザインが考えられます」と選択肢を提示してくれます。そのようにしてプロジェクトが進むので、現場の思いが反映された会場が完成します。

③ 人柄/芯が通っている
リニューアルプロジェクトの中では、理解に苦慮する意見などが出てくるのですが、そのような中でも、渕向さんは相手に迎合することなく、意見を収束させてくれます。例えば、「このプロジェクトについて、その考えは正解なのか、正解でないのか。正解でない場合は、こういう理由で正解ではない。」と明確に説明してくれます。 プロジェクトでは、渕向さんに頼る機会が多く、大変助かりました。

なお、2回目のリニューアルで渕向さんの提案に否定的であった上司が、3回目のリニューアルのデザイン会社選定の際に、「ディーアンドエスにお願いしろ」となったので、他のデザイン会社と比較することなく、ディーアンドエスにお願いすることができました。

— ディーアンドエスにリニューアルを依頼しようとお考えの方にコメントをお願いします。

ディーアンドエスにお任せすると、かっこいいデザイン以上に、こちらの要望を吸い上げ、形にしてくれます。安心してお願いでき、失敗しません。 1回目のリニューアルでは、「ここをこうすればよかった」と考えることがありましたが、ディーアンドエスにお願いしたリニューアルでは、後から「こうすればよかった」と考えることはありませんでした。

結婚式場のリニューアルをお考えの同業者さんに、ディーアンドエスは安心してお勧めできるパートナーです。

嫁に出してもよいと思う、父親の心境です(笑)

無事3回目のリニューアルも終了し、ディーアンドエス代表の渕向さんには大変お世話になりました。
ディーアンドエスが売れても、またラポート十日町の仕事をしていただきたいと思います。

次のプロジェクトでも、ご一緒できることを楽しみにしております。

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